2017年6月11日日曜日

Saul Ieiter写真展とドキュメンタリー


じぶんの好きなものを撮り続けた人のようです。日本もそういう人が生きられる社会で.あると良いです。最近は、外国の監督とか写真家の方が最後まで、素敵な人生を過ごしている様な、気がします。私も含めて。何故?

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